ED改善のための生活習慣

EDの原因は様々で複雑ですが、生活習慣が関係している事が多いです。

特に中高年以降の男性に多いですが、若い方も、食生活や運動不足により、生活習慣病にかかる方が増えています。

また、今はよくても、何年か後に取り返しのつかない事になる可能性もあるので、全ての年代の方が気をつけるべき事です。

■ED改善生活習慣① 食事

食事はお肉や脂質や糖分のとり過ぎ、野菜不足、水分不足は血をドロドロにするので気をつけましょう。

水溶性の食物繊維である昆布やワカメ、玉ねぎやニラなどのネギ類、ウナギや煎茶に含まれるビタミンE、納豆などの発酵食品、ゴマや黒酢やにんにくなどに含まれるアルギニン、亜鉛が豊富な牡蠣やレバー、タウリンを含むイカ、タコ、エビは、精力アップに効果的とされています。

■ED改善生活習慣② タバコ

喫煙すると血管が著しく収縮するので、血流が止まり、血行自体も阻害され、その結果血行が悪くなります。
さらに日常的に喫煙する事で、血管が萎縮しきった状態と、ドロドロで流れが悪くなった血液のせいで、慢性的なEDになる事もあります。

ちなみに、自分が吸わなくても、日常的に副流煙を吸う状況では、ほぼ同じ影響を受けてしまいます。

■ED改善生活習慣③ 運動

運動不足の方は、有酸素運動をしてみましょう。

特にスクワットは効果的です。
骨盤の底部に広がる膀胱など、内蔵器官が下に垂れさがってくるのを支える筋肉群を骨盤低筋群と言いますが、これを鍛える事でED改善に役立つと言われています。
他にも大腿四頭筋と大殿筋を鍛える事ができますが、これらは体の中で最大の筋肉なので、ここを鍛える事は、トレーニングとして最大の効果が期待できます。

トレーニングをすると一時的にテストステロンの分泌を促します。
やがて減少しますが、筋肉が肥大し、続ける事により筋肉を維持する為に、テストステロン濃度が恒常的に高くなるようになります。
肥大した筋肉によって代謝が上がり、カロリー消費も増加します。

ただしサイクリングは、性器がサドルに圧迫される事で、EDになってしまうという説もあります。
あまり長時間乗らない、圧迫しないように柔らかいサドルにするなど対策が必要かもしれません。

■ED改善生活習慣④ 睡眠

睡眠不足でもEDになり易いと言われています。

寝る前にTVやケータイを見ると、ブルーライトのせいで眠れなくなってしまうので、眠る1時間前は出来るだけ控えましょう。

以上が、EDを改善する、また、EDになるのを防ぐのに役立つ生活習慣となります。